一日一歩の足跡帳、二人三脚の一挙手一投足(記録簿)、三者三様・喧々諤々・侃々諤々、夢支援の覚書、日々の歳時記、一期一会の備忘録、運鈍根の日々是好日、平々凡々な日々、悠々閑々な日々、時々刻々な日々
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事故現場のご近所で、
事故当時、町内会長をされていて、
弁護士をご紹介頂いた方のところへ、

「御礼」

を持って寄せて頂きました。

・滋賀県に責任があることが認められたこと

の喜びを伝えました。

その方には、弁護士からは「非常に難しい裁判」と伝わっていたようで。

 ○○先生だからこそ、勝てた!

と想います、と伝えました。

お陰様で、勝訴ですが、

 難しい裁判

故に、弁護士料もかなりお高くつき、
実際は、実費を含めるとお赤字だったのですが、、

とにもかくにも勝てたことが嬉しいです。


行政事件訴訟法・国家賠償法第2版
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裁判協力の御礼に行く。

●事故現場付近にお住まいで、
 弁護士を紹介して頂いた方

  残念ながら、お出掛けけ中、、、

●元市会議員。事故当時を知る方

  丁度おられて、話しを。

  県の損害賠償が認められたこと
  過失相殺で、大幅に減額され、

  実質人件費、
  調査費を含めると赤字になったこと

  などを告げました。


オリーブサラダオイル 800g缶入
世間は怖い。


世間にまなぶ

「国家賠償」の裁判で勝った。

大幅に減額されたものの、
滋賀県に責任があることが認められた。

裁判には勝ったが、

 損害賠償額-裁判費用-弁護士費用-諸経費

実際に難しい裁判で、圧倒的に不利な中、
引き受けてくれる弁護士探しにも苦慮した。
よって、弁護士費用も非常に高くついた。
着手金、成功報酬、共に最高額にほぼ近い。

これだけでも、実質半減してしまい、
その上、裁判のための現場調査、資料づくり
等で大幅に時間を割いた。

もちろん、裁判所、弁護士事務所に
何度も何度も足を運んだ。

tomo(母)の相続人は、
toshiとaki(弟)のふたり。

事実上、赤字です。
人件費を考えると大赤字です。

なのに、世間は、裁判で
沢山のお金を手にしたように
思ってる人もおられます。

悔しいです。


SEED『悔しいけど大好き -HAZUKI-』
ようやく仕事が一段落したので、
図書館によって、新聞各紙を見せてもらい、
コピーをとらさせて頂きました。

讀賣新聞、毎日新聞は現物があるため、
それ以外で、見出しのみ掲載させて頂きます。


京都新聞

  県道脇水路に転落・女性死亡

   県に○○○万円賠償命令  大津地裁彦根支部


滋賀彦根新聞

  県に賠償金の支払い命じる

    市内県道で事故後死亡の遺族訴訟で


近江同盟新聞

  後三条町の歩道で

    水路転落事故 県へ賠償命令


中日新聞

  県に○○○万円賠償命令

    地裁彦根支部 水路転落で女性死亡
    

朝日新聞

  水路転落訴訟 県に賠償命令

    地裁彦根支部判決


新聞記者という仕事

こちらで一般的に入手できる新聞、
すべてに掲載されていたんですね。。。

それだけ、関心の強いニュースだったようです。
●領収証が送られて来ました。

toshi様、aki(弟)様

¥×××××××

H18年○○号、同H19年○○号事件の報酬  円
及び費用立替金    円として


改めて、、、弁護士費用の多さにトホホホホ、、、


●電話がかかってきました。

振込させて頂きました。
でもaki(弟)さんの振込が、口座がないとのことでできませんでした。

とのこと。


aki(弟)に再確認したところ、支店名間違いだったようです。
toshiが連絡ミスしたのかも知れません。
aki(弟)への振込は、来週になるそうです。


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FAXにて、

 話し合いの結果(分配法)

 振込先

を伝えました。

いよいよ終結です。。


1960年代後半から1970年代にかけて全盛を誇ったフォークソングのヒット曲や名曲がCD4枚に終結。不滅のフォークソングBEST-BOX

 
弟(aki)に電話する。

要は最終的に、幾らをどのように分け合うのか、って話をしました。

弁護士からの費用清算書の話を順を追って説明し、
清算書には表示されていない、

 被告(滋賀県)から頂いたお金-弁護士の取り分

に、

 着手金、収入印紙代など、toshiが立て替えた分 
 他の弁護士に支払った相談料
 toshiの活動費などを差し引いて

 損害賠償額の一部に当たる、入院費、リハビリその他の備品など
 は、実のところ、toshiのお金でやりくりしてました。


不勉強で、自分で訴訟を起こした時にはtoshiひとりでした。
それだと、勝っても半分しかもらえないことを教えられ、
弟(aki)と二人で訴訟を起こす形に変更されました。

要は最終的に、どのように分け合うのか、って話をしました。

 弟(aki)は、「兄貴に任せる」
 「兄貴が提示してくれれば、金額は問わない」

とのことで、

金額を提示し、承諾してもらい、決定しました。。


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A既受領金:本訴 費用預り金

B預かり金:被告(滋賀県)よりの送金額

C支出及び請求金:(弁護士)報酬+費用支出金


 A+B-C=


(この金額より送金料を差し引いた額を送金させて頂きます。)



確かに難しい裁判でした。

でも、、

 (旧)日弁連報酬等基準速算表

の経済的利益の価額(千円)  標準額(千円) 増減許容額(千円)

   ●●●●         ●●●    ▲▲ ~ ◆◆


で見ていくと、、、、ずいぶん高い部類になります。。


すわなち、被告(滋賀県)よりの送金額から差し引かれる
報酬&費用支出金の大きさにびっくりです。。。

これをもう一人の相続人、弟(aki)と分け合う訳ですが、、、

実のところ、toshi自身の人件費を考えると、愕然としてしまいます。。   


 難しい裁判=勝つ見込みが薄い裁判

だっただけに、最初に払った着手金も比較的高額な部類と想われ、、、


「お金」ではなく、滋賀県の責任を問うことが目的で、
過失割合において大幅減額はされたものの、
滋賀県に「公の営造物の設置管理瑕疵」があると
認められたことは大変意義深いことです。


裁判に入る段階で考えていたことは、

もし勝った場合、

  「公の営造物の設置管理」

に役立てるよう一部でも寄付をしたいと思っていたのですが、、、
残念ながら、それにあてがう余力もなく、、、
ご協力頂いた方々へのお礼に留めたいと存じます。(泣


勝ったからいいようなものの、
負けてたらと想うと、ちっとゾッとしてしまいます。


国家賠償法の諸問題
少々お疲れですが、夕方から事故現場へ。

丁度5年前、

  2003年(平成15年)10月19日(日)

tomo(母)が自転車転落事故に遭った。
事故発生から3年後の

  2006年(平成18年)07月15日

tomo(母)は亡くなり、その後、

  2006年(平成18年)10月18日

に裁判を起こした。

  2008年(平成20年)09月18日(水)

に判決言い渡しがあり、
本人(tomo)の自己責任度合いは大きいものの、

  事故現場は危険箇所であり、道路管理者の滋賀県に
  『公の営業物の設置管理瑕疵』がある

と認められた。それはとてもありがたい。

  2008年(平成20年)09月26日(金)

に、上訴(控訴)することを断念したので、今後裁判が続くことはない。

しかしながら、尚、疑問が残る。

 何故、転落しなければならなかったのか?

その手掛かりを探しに、

 あえて、事故現場に行った。

事故時と同じ、10月19日。そして日曜日。日中は快晴だった。

事故現場。

僅かな時間にどんどん暗くなっていく。

 17時42分。非常に暗い。
 自動車の多くはライトが、稀にスモールライトもあるけれど。

 でも、事故現場の水路そのものを照らしている訳ではない。


 謎は深まる。


謎の転倒犬
9/26(土)に、控訴(上訴)しない旨を弁護士に伝えた。

それを
弁護士から相手方(滋賀県)の弁護士に伝えたところ、

相手方(滋賀県)の弁護士から、

「10/27に(こちらの弁護士に)振り込む」

旨の連絡があったことを、

今日電話で、うちの弁護士から知らされた。


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即ち、相手方(滋賀県)も控訴せず、

裁判はこれにて一件落着になった。

あとは、うちの弁護士からうちに振り込まれるのを待つばかりです。

とは言っても、tomo(母)の相続人である、
aki(弟)と分けることになります。
弁護士事務所を後にして、直ぐに、
aki(弟)とsana(妻)へメールを送った。

toshiから・・・

控訴(上訴)せずで決定

 ○○弁護士に、伝えました。絶対はないですが、
 滋賀県からの控訴の可能性は極めて低いので、
 裁判はほぼ終了しました。後は後始末だけです。

 ご心配かけ申し訳ございませんでした。
 ご協力ありがとうございました。


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aki(弟)から・・・

長い時間

兄貴こそ、お疲れ様でした。
きっと良い結果だったと
思う日が来ると思っております。


『美空ひばり「山を守る兄弟」(ビデオ)』


sana(妻)から・・・

お疲れ様です。

本当にお疲れ様です。



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どちらかというと(?)、

  優柔不断

な方です。否、な方でした。

昨今は、

  優柔不断

どころか、結構、
意思決定スピードはスピーディーになってきています。


意思決定を間違わない人の習慣術


ところが今回は、非常に悩みました。

冷静に、客観的になるのは非常に難しく、
やはり当事者故、感情がある故、思い入れがある故、
気持が揺れ動きました。

一番の説得対象は即ち自分(toshi)な訳で。

意思決定するための

 情 報

があまりに少なかったせいもあります。
ただ、何であれ、意思決定した以上、
それを早々に覆す訳にはいきません。
冷静な判断が求められます。


判断力はどうすれば身につくのか

判決言い渡しの日(9/18 PM1:10)
以来、とことん悩みました。
悩み抜きました。

何故なら、

 母(tomo)の無念

が晴らせていないからです。

そして、それを晴らす別の手段は
果たしてあるのか?

その問い掛けばかりでした。


そして、見つかりました。
やはり、「闘病記」を完成させることだと。


愛する人の壮絶なる闘病記録
弁護士事務所。
弁護士は、他のクライアントと面談中。

別室に案内され、
暫くして、お茶が出ました。


テーブルには書類。

左手には、「訴状委任状」。toshiの分とaki(弟)の分の2通。

右手には、振込先を記載した用紙。


クッキング・ママの告訴状


お茶出しされた時、恐らく、
「訴訟委任状」があるのは気付かれたと想います。
何故なら、印鑑が押されているから。

そして、振込先の用紙は、何なのかは
判られなかったと思われます。

やがて、別客が挨拶をして事務所を出られた。
そして、弁護士。


まず、

 「大人の判断をし、
  大人の意思決定をさせて頂きました。」

と告げました。


小金沢昇司/もう一度札幌/大人たちのストリート(CD)


そして、

 「控訴(上訴)はやめます。」

そして、

 「母(tomo)の無念は、
  (裁判とは)別の形で晴らしたいと想います。」

と告げました。

そして、

 「訴状委任状はもう要りませんが、
  記念に持って帰ります。」

と伝えました。


プロ弁護士の思考術


弁護士は、

「相手方の弁護士に伝えます。」
「相手方から振り込みがあったら連絡します。」
「弁護料を差し引いて振り込みます。」

「(相続人同士の)分配については、
 揉めないよう、協議させてもらいます。」

とのこと。aki(弟)と揉めることはないが、
どう分けるかが問題です。
弁護士にお任せしましょう。
夜、弟(aki)と電話で話し合い。

結局、結論は出ず、出さず。

念のため、

 「訴状委任状」

に署名してもらう。


委任状の書き方・頼み方

時間的にタイトなので、会って話せず、

原稿をtoshi→弟(aki)にFAX

弟(aki)が署名し、→toshiにFAX

toshiがその原稿を

 スキャナで読み取り→プリントアウト→捺印

でイッチョあがりです。

弟(aki)が今時(?)インターネットをしていないので、
残念ながら、FAXのやり取りのため、
随分画質は落ちてしまってますが、、、
とりあえずOKです。

この「訴状委任状」、
果たして、必要になるのかならないのか?

今晩~明日の11時まで考えます。
損賠訴訟:水路に転落し死亡 県に884万円支払い命ず--地裁判決 /滋賀
9月20日17時2分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080920-00000285-mailo-l25

の記事が、例え一瞬にしろ、

 みんなの感想 ランキング
 http://nratings.yahoo.co.jp/rt/list

の上位に来たことは、大変喜ばしいことです。


TVの芸能人格付け番組で有名芸能人達が比較試飲でドンペリより美味しいと絶賛!楽天2008年!上半期ランキング入賞品!うまいもの王者にも選ばれたネットで一番売れた旨ロゼ!ショップオブザイヤー2007大賞受賞記念綺麗なピンクのスパークリングワイン!ロジャーグラート カヴァ ロゼ ハーフ 375ml

何か、夜観た時には、6位まで来てましたが、
今は、すっかり圏外、、、

でも。ローカルニュースがどうして?
やっぱり関心が高いテーマ?


でも、例え一瞬でも、多くの方の目に触れたということは、
とても喜ばしいことです。
判決言い渡しの前日。

弁護士から電話がかかってきて、

 「讀賣新聞の記者さんが、裁判所に行かれる」

との説明を受けました。


読売新聞「編集手帳」(第14集)

しかし、記者さんと面識がありません。

テンパッてたので、記者さんが来られてるかどうか判らず。
こちらから声を掛けても人違いだったら不味いし、、
人違い=相手方(=被告=滋賀県)の可能性もあり、
もしかしたら、記者さん?って人もおられたようですが、
声を掛けられず、、、

で、裁判終了後に探し回りましたが、時既に遅し。。。

な訳で、自宅に帰ってきてから、
電話でインタビューを受けました。


インタビュー「仕事」の世界(12)

その記事。実は時間不足で観に行けてなかったのですが、
今日、届きました。


雛形でワープロ文字の「掲載紙送付のご案内」に、
手書きで、記者さんの添え書き(コメント、電話インタビューの御礼)
が5行に渡って書かれていました。
とても嬉しいです。


読売新聞用字用語の手引改訂新版


2008年(平成20年)9月19日(金曜日)朝刊 滋賀版

水路転落 県に賠償命令  地裁彦根支部

(記事の一部抜粋)

 裁判官は、安全管理の不備を認め、、、

 当時、現場に柵などは設けられておらず、、、
 裁判官は「水路は転落すれば重傷になる可能性があり、
 注意喚起の措置や防護柵を講じるべきだった」と指摘。

 一方、県道の路側帯ではなく、
 水路に近い歩道を走行していたことなどから、
 女性にも85%の過失があるとした。

 県道路課は「判決文が届いていないのでコメントできない」
 としている。
弟(aki)に電話する。

今日の弁護士との打ち合わせの結果報告。

  保 留

です。
状況をあれこれと説明。
考えを確認する。

 「100%満足の結果を得る、のは難しい。」
 「やめてもいいとは想う。」
 「でも、判決文を読んで、腹立ったら、訴えるべき。」
 「やるならやらねば。中途半端ではあかん。」
 等など、、、


嘉門達夫嘉門達夫『判決』

そして、

  判決文の主要箇所

をFAXした。

弟(aki)は早寝早起きで、普段なら既に寝てる時間でもあり、
明日、判決文を見てから、弟(aki)の意見を訊くことに。


行列のできる弁護士 正義の判決
弁護士との打ち合わせの後、
某警察署に。


警察署長 (1-15巻 全巻)【エンタメセール0916】

公安委員会にインタビューをと想ったら、
公安委員会はどうも常設じゃないらしく、
取次ぎはしてもらえず、
代わりの方が来られた。

どこの部署の誰かは訊いていません。

「自動車・自転車の交通量が多く、
 歩行者の交通量が少ない道路において、
 自転車は歩道を走行していいか?」

と言う問い掛け。

「平成15年の時点ではどうか?」

と質問。


【中古】AGB 逆転裁判3

そして、裁判の話をする。

すると、態度が急変する。
話しておられた内容も急変する。

そして、書面で何かを要求した場合、
こちらが期待するようなものは得られないこと。

をほぼ確信する。

ならば、諦める。   のは、toshiらしくない。

ならば、他の策(手段)は?と考えるのがtoshiです。

それにしても、テレビドラマぢゃないですが、

  世の中ってこんなもの

なのでしょうかぁ???
toshiは青いのでしょうか???


弁護士と打ち合わせ。

「控訴するのかしないのか?」について

予測1:相手(滋賀県)からの控訴はないだろう

予測2:こちらが控訴すれば、相手(滋賀県)もしてくるだろう

予測3:即ち、「オール・オア・ナッシング」
    こちらだけがすることも、相手だけがしてくることも考え難い。
    両方しない か 両方する のどちらか。


退職金制度・規程の見直しと不利益変更問題への対応

こちらだけの訴えだと、

  不利益変更の禁止

により、今回得た判決を下回ることはない。
つまり、良ければ、今回以上のものを得られる。
悪くても現状維持。
それ故、相手にとってはたまらない。
だから、こうなる可能性は低い。

逆に、こっちが訴えて、相手も、だと、白紙に戻る。
つまり、今回、得た判決はチャラになり、
うまくいけば、更なる利益を得ることが出来る。
しかし、最悪の場合、「逆転無罪」の可能性も生まれる。
まるで、ハイリスクハイリターンのようです。
理想は言うまでもなく、ローリスクハイリターンですが、、


ローリスク・ハイリターン起業法

客観的に観ると明らかに、
この判決で手を打つのが望ましい。
その方が賢明だ。

また、「やめようか、やろうか」
と言うような場合、通常、かなりの確率で、
やめた方がいい。
その方が賢明だ。


それは充分過ぎる位、判っている。



でも血の通った人間だ。
無念が残る。

やっても後悔する。
やらなくても後悔する。

同じ後悔するなら、
踊らにゃそんそん???

今しばらく、考えさせて下さい。
『上訴』すべきか否か、

明日、弁護士との打ち合わせで決まります。

昨日おとついは、
一抹の不安を残しつつ、
『上訴』をできればと想ってました。

今日は、でもやっぱり、やめよっかな。

みたいな感じです。。

はてさて、どうなりますか
京都新聞の記者さんより、9/20(土)に掲載された記事を
FAXして頂きました。

-------------------------------------------------
県道脇水路に転落・女性死亡

 県に○○万円賠償命令  大津地裁 ○○支部
-------------------------------------------------

と題して、掲載されています。

 長男は「県の責任が認められてうれしい。道路に危険箇所があれば、
 県は事故防止に努めるべき」と話している。

それに対して、

 県道路課は「過失割合などで県の主張がある程度認められた。
 現時点で控訴は考えていない」としている。

と記されています。


[DH240] 原稿ホルダー

当たり前と言えば当たり前なのですが、
toshi&滋賀県に取材して頂いているので、
より具体的な記事内容と思います。
次への備え、で情報収集をしていたら、、、

YAHOO JAPANニュース

損賠訴訟:水路に転落し死亡 県に884万円支払い命ず--地裁判決 /滋賀
9月20日17時2分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080920-00000285-mailo-l25

毎日jp

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20080920ddlk25040651000c.html

を発見してしまいました。
ローカルなニュースが、全国で見れる。いい時代ですねー。


はじめてのGoogle & Yahoo!インターネット検索術
便利な世の中になりました。

ローカル新聞の記者さんからのリクエストにより、

「判決文」約60ページをスキャナで読み込んで、
ワープロソフトで編集しました。
1ファイル6ページずつ、計10のファイルに分けて、
メール送信しました。


判決文から読み解く医療過誤

コピーをしていると時間がかかり、紙もかかります。
日頃はほとんど、メールでのやり取りなので、
プリントアウトと言うことをしません。

それ故、
以前は、いいコピー&印刷&スキャナ&FAX機
を使っていましたが、
今や家庭用の複合機を使っています。
それ故、コピーを取るのに結構時間がかかります。
その上、あんましきれいじゃないし、、

な訳で、添付ファイルにしてメールしました。
これなら、楽ですね。

おっと、先方さんにとっては面倒ですね。
ごめんして下さい。
全国紙(毎日新聞)には、

「最低限の注意喚起措置もない現場は
 通常有すべき安全性が確保されていなかった」

とし、県に支払いを命じた。
一方女性にも過失があるとして県の責任の
85%を控除した。

とあり、取材に対し、県道路課は

「責任の15%は、実際に防護柵がなく、
 判決を受け入れる」

と結んでいます。


ローカル紙(近江同盟新聞)では、

 判決では、県は転落防止の防護柵などの
 措置を講じるべきだったとする一方、
 転落した女性の側にも85%の過失があるとした。

とあります。


防護柵の設置基準・同解説〔平成20年〕改

そもそも、案件自体が棄却される可能性も高い中、
損害賠償を認められたと言う点だけでも
凄いことだとは思います。

でも、、、賠償額そのものよりも、
tomo(母)に85%の過失・責任
があるとされた点について、
どうにもこうにも納得がいきません。


本人の過失はそんなに大きくないと信じています。
でも、それを裏付ける情報や資料が揃うか否か???

それと、本判決に至るまで、2年の歳月を要しており、
その間、かなりの時間を情報収集に費やしました。
決して、賠償額に見合ったものではありません。

っていうか、恐らく人件費を計算すれば、
マイナスが出てしまってるのではないでしょうか?


景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン

実際に、第二ラウンド(上訴)に
踏み切るかはよく考えないといけませんが、、、
叔母が、訪ねて来てくれたそうな。

昨日、来るとかおっしゃってたけれど、
大雨だったし、、むしろ、昨日は

  来なくて正解

でした。

で、今日、toshiが出張中に、来てくれました。

 ・誕生日プレゼント

と、そして、新聞掲載記事を持って。



某全国紙

 水路に転落し死亡
 ○○○万円支払い命ず

   県に地裁判決


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某ローカル紙

 後三条町の歩道で

  水路転落事故
  県へ賠償命令


ローカル線五感で楽しむおいしい旅

いずれも、toshiは直接取材を受けた訳ではありません。

記者さんからしたら、行政裁判なので、通常、

原告(=被害者遺族=toshi)よりも、
被告(=滋賀県)の側に取材に行くかぁ。。。

でも、名前が出てないとは言え、
直接、原告には問い合わせがかかってこないものなんですね、、

ま、考えたら、裁判記録には
原告は個人名か、原告代理人の弁護士名しかでてないし。

もしかしたら、弁護士の方には取材が行ってるかも知れませんが。。。

何か不思議な気分です。。。
早朝、電話音。

まさか、何か緊急事態が発生した?

と思いきや、ファックスでした。

ほっと一安心。


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昨夜、弟(aki)に、
もしかしたら振込先を聞かれるかも知れないので、
前もって教えてもらえないか?
とメールしました。

「丁度、今、町内の役員会で、明日になる」
旨の返事をもらってました。

流石に振込先をメールでやりとりするのは
リスキーなので、ファックスでお願いしたのです。

それが届きました。



生活時間の違いなのでしょうか。

未だ眠っている時間で、
何か起きたのか?

ドッキリでした。

受信音、思いっきり大きく設定してました。。
判決後の2週間は落ち着きません。

某ローカル新聞の記者さんによると、

 被告の方は、上訴はなさそう

でしたが、まだまだ判りません。


上訴制度の実務と理論

また、こちらもどうするか、未だ判りません。

  賠償金額

そのものについて、ではなく、

 被告に15%の責任

というのが、どうしても引っ掛かります。。

でも実際のところ、裁判をするメリットがあるのか否か?

人件費を考えると、実際問題、決して大きなプラスにはなってないし、
結構、精神的にきついものがあるし、、、
緊張感が果たして、どれだけ持続できるか???

それに、じゃあどれだけ立証材料・説得材料をそろえることが出来るのか?


説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる

なので、どっちに転んでもいいように、
とりあえず、「判決文」を読み返し、
まずは、

   補償額の整理

をエクセルを使って行いました。

承認された損害額と、その理由を項目別に。


交通事故損害賠償の新潮流


(1)治療費

(2)入院雑費

(3)交通費・滞在費等

1)介護タクシー代

 △1転院関係
  2夫の葬儀

2)交通費・宿泊費

 ×1リハビリ用品展示場見学
 × ウェルフェア参加
 ×2薬剤調整のための交通費
 × 看護・リハビリのための近親者交通費
3滞在費等

(4)付添介護費用 (近親者付添人)

1)近親者の付添介護費用

2)介護器具等

  1右上肢装具(バランサー)
  2チルトリクライニング車椅子
  3トイレキャリー(適便用、シャワーチェア)
 ×4チルトリクライニング車椅子
 ×5ノートパソコン
 ×6音声認識ソフト関連
 ×7タブレット

3)その他の介護・リハビリ用品費

4)自宅新築等

(5)得べかりし利益

1)休業損害

1tomoの給与
 2主婦業

2)逸失利益

 1主婦としての逸失利益
 2年金の逸失利益

(6)慰謝料

1)入院慰謝料
2)後遺慰謝料ないしは死亡慰謝料

 1後遺慰謝料
×2死亡慰謝料

(7)葬儀費用

   △1)通夜式・告別式
   ×2)仏壇

(8)近親者の慰謝料

(9)弁護士費用


交通事故損害賠償必携(2008年)

はてさて、、、どうすべか。。

叔母から電話が。

昨日、かけたのですが、留守だったので、、、
今日、かけ直そうと想ってたら、かかってきました。

叔母から、ローカル紙に掲載されてたことを知らされたのです。

そして、温かい言葉の数々。

叔母も母(tomo)の介護を支援してくれたひとりです。

ありがたやありがたや。
古川琴子『伝えたい言葉』

昨日、sana(妻)が、

明日、toshiが、

誕生日なので、お祝いを持って、
それと、その新聞記事を持って来てくれるそうです。。。

toshiなりの今回の『国家賠償法』の
【成功要因】を分析してみたいと思います。
参考になるかどうかは定かではありませんが、、、


頼りになる弁護士の見分け方・頼み方

1.良き弁護士に恵まれたこと

  時効成立日、即ち事故から丁度3年目、
  どうしても、気がおさまらず、
  toshiが単独で訴状を書いて提出しました。

  でも、いざ裁判が始まると、
  何のことやらさっぱり判らずちんぷんかんぷん。

  引き受けて頂ける弁護士さんを捜すのには
  紆余曲折ありましたが、
  結果、

    【国家賠償法】

  を多く手がけておられる
  佳き先生にお引き受け頂けました。

  しかも、toshiの希望・要望を聞き入れて頂けました。


支援者が成長するための50の原則

2.佳き協力者・支援者を得られたこと。

  事故現場付近の方。事故の目撃・救出者。
  弁護士の紹介をして頂いた方。
  防護柵、防犯灯などの情報提供をして頂いた方。
  政治家。新聞記者さん、、、
  そして、妻(sana)。


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3.粘り強く取り組めたこと

  「現場百篇」と言われますが、
  事故後半年はその事故現場付近を通れませんでしたが、
  裁判が始まってからはしきりに現場を観に行きました。
  2週間、事故発生時間の前後に毎日、
  自動車・自転車・歩行者交通量や現場の様子を調査しました。

  また、インターネット、図書館、資料室、、、
  行政・法律関係の情報収集を可能な限り行いました。


被告人との対話

4.被告の対応・準備書面等の書き方がとても辛辣だったこと

  被告の本位なのか?弁護士の戦略上のことからなのか?
  訴えている側のtoshiがぼろぼろずたずたにされました。。

  お陰で、穏やかな(?)
  toshiに火を点けてしまいました。
  もしかしたら、これが一番大きかったりして。。
某ローカル新聞の記者さんから連絡後、
本業の仕事がキリがついて、一段楽したところへ、
速達で、弁護士事務所から『判決文』が送られて来ました。
本日、発送して頂いたようです。


逐条国家賠償法


判 決

主文

 1被告は、甲事件原告(=toshi)に対し、金  円及びこれに対する
  平成15年10月22日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。

 2被告は、甲事件原告(=aki(弟))に対し、金  円及びこれに対する
  平成15年10月19日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。

 3原告らのその余の各請求をいずれも棄却する。

 4訴訟費用は、これを100分し、その89を原告らの負担、
  その余を被告の負担とする。

 5この判決は、第1項及び第2項に限り、仮に執行することができる。

事実及び理由

第1 請求

第2 事案の概要

 1前提事実

 (1)本事件の発生
 (2)事故結果
 (3)事故現場の状況

 2争点

 (1)道路瑕疵の存否
 (2)過失相殺
 (3)損害

 3当事者の主張

  ア 原告らの主張
  イ 被告の主張

第3 当裁判所の判断

 1 道路瑕疵の存否(争点(1)について)

 (1)事故現場の状況

  ア 事故現場と位置関係
  イ 各箇所の長さないし幅員等
  ウ 周辺状況
  エ 本件事故時の状況

 (2)判断

  ア 前提
  イ 本件水路の幅員及び深さ…
  ウ 道路の整備の程度…
  エ 本件事故が、営造物の通常の用法に即しない行動に起因するものか
  オ その他の問題点について

 2 損害

 (1)治療費
 (2)入院雑費
 (3)交通費滞在費等
 (4)付添介護費用
 (5)得べかりし利益
 (6)慰謝料
 (7)葬儀費用
 (8)近親者の慰謝料

 3 過失相殺

 (1)自損事故の側面
 (2)被告が国賠法上の責任を負うとしても
    亡tomoの過失として8割5分を控除するを相当

 4 結論

 (1)弁護士費用を除く各損害の過失相殺後の損害額

   ア 過失相殺後の亡tomoの損害賠償額
      損害賠償額 上記(1)ないし(7)の合計    円
      過失相殺後の額     円

   イ 過失相殺後の原告らの各固有の慰謝料額は、
     上記(8)の1割5分である各   円

   ウ 原告らは亡tomoの損害を2分の1ずつ相続したから、
     弁護士費用を除く損害賠償請求権の額は、
     原告ら各自  円
   エ 原告ら各自の損害容認額は、イとウの合計額    円

 (2)本件遂行に要する弁護士費用は、上記容認総額の1割である
      円を相当と認める。
    そうすると、原告ら各自の損害額は、
    上記ウとイ及び上記弁護士費用合計である
    各金   円を認めるのが相当である。

 (3)以上の事実によれば、本訴請求は、原告ら各自につき、各金  円
    及び原告1については事故後である平成15年10月22日から、
    原告2については事故日である平成15年10月19日からの
    民法所定年5分の各遅延損害金の支払いを求める限度で
    理由があるからいずれもこれを認容し、
    その余は理由がないから棄却することとして、主文のとおり判決する。


      大津地方裁判所○○支部

                   裁判官  □□ □□


国家賠償法の諸問題
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